JCI
一般社団法人 名寄青年会議所
北海道名寄市東1条南7丁目1番地10 駅前交流プラザよろーな1F
 (NPO法人なよろ観光まちづくり協会内)
TEL (01654)9−6711 FAX (01654)9−6712
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理事長所信
2017年度 一般社団法人名寄青年会議所

理事長所信

第64代理事長 遠藤 貴広

スローガン
        「明朗快活 〜笑顔を増やそう!! このまちに〜」

はじめに
 一般社団法人名寄青年会議所が60周年の大きな節目を迎えた2015年、その年に私は入会いたしました。記念式典、記念事業などの大舞台を目の当たりにし、ただただ圧倒され先輩の背中についていくだけで精一杯であったことをおぼえています。
入会して3年、青年会議所での活動を通じて多くの学びや気づきを得ることができ、また仲間との絆のありがたみを実感する経験に恵まれました。 
 「この仲間と共に名寄のまちに笑顔を増やす活動をしたい」  
 情熱と強い決意を携え、先輩諸兄がこれまで築き上げてこられた名寄青年会議所をより活発な組織にし、未来へ繋いでいけるよう取り組んで参る所存です。

まちに笑顔を増やす

 戦後、青年会議所は日本の復興を目指し「明るい豊かな社会の実現」を旗印に全国各地に生まれ、日本の発展を支えました。そして、高度成長期を経て、日本は世界的に見ても有数の平和で豊かな国になる事が出来ました。しかしながら、バブル崩壊後、日本を取り巻く環境は次第に悪化し、近年ではリーマンショック・東日本大震災・原発事故・アジア情勢の変化・テロの脅威など、日本で暮らす私達にとって、生活を脅かす事由が数多く発生してきています。また、経済の停滞も続き、私達の多くはいつしか目標や生き甲斐を見失い、明るい未来像を描けなくなっているのではないでしょうか。こうした不安や閉塞感の中、私達青年会議所に出来る事は何か。
 「明朗快活な姿勢で地域の課題に立ち向かい続ける」
「明るい豊かなまち」の実現に向け挑戦を続ける私達自身が暗く、疲れ切った様子で活動していたならば説得力がありません。 今年度、私達は青年会議所らしく若さと活力をもって、明朗快活な姿勢でまちに笑顔を増やす為の運動を行って参ります。
 私たちが、笑顔で市民皆様の生き甲斐や誇りとなる運動を展開することで、このまちの不安や閉塞感を払拭したい。それが明るい豊かな名寄の実現につながると信じております。

笑顔で活動するためには
 JCマンの返事は「はい」か「YES」だと言われております。この言葉の意味を、与えられた課題に対し自己の成長に繋がるチャンスを掴む言葉と捉えるか、忍耐を強いる理不尽な言葉と捉えるかでは雲泥の差があるでしょう。
 前者のような前向きな姿勢でものごとに取り組めば困難の中にも、楽しさや喜びを見つけることができ笑顔も生まれるはずです。 しかしながら、入会年次の浅い会員が往々にして後者のように後ろ向きな感情を抱えたまま、笑顔でいる余裕もなく活動していることも事実です。
 忍耐・我慢の経験はリーダーシップを学ぶ過程において重要であり必要不可欠ですが、盲目的に過去の慣習や手法にとらわれてしまい努力の方向性を間違えてしまわぬよう気をつけなければいけません。 「JC活動の目的・意義をより明確にし、メンバー全員が快く活動に打ち込める環境をつくる」
 メンバー間の対話を重視し、高い次元で相互理解、目的意識の共有を図ることについて、これまで以上に丁寧に真摯に取り組んで参ります。活動への納得、理解が希薄なまま活動しても、いつまでもやらされているという受け身な姿勢から脱却できません。 しっかりとした信頼関係のもと甘えを排し、互いの成長を願い課題を与え合う。その自己成長を促す課題に対し前向きな「YES」「はい」で応え合う。
そんな「笑顔が生まれる良質な修練の場」を私はつくります。

仲間の輪を拡げよう

 JCしかない時代からJCもある時代といわれるようになって久しくなり、地域の社会的課題の解決に取り組む団体やまちおこし活動に取り組む団体が増加傾向にあります。
このように地域の安定や発展を共に考える同志が増えている状況を大変喜ばしく思う反面、全国、そして名寄青年会議所においても歯止めのかからない青年会議所の会員数の減少について憂慮しています。時代の流れだから仕方がないとあきらめてしまうのではなく、他団体との違い、すなわち他の団体にはない、JCにしかないJAYCEEの魅力を現役メンバーが再確認し、多くの人に共感を得る手法で対外に示すことで会員拡大に繋げていきます。
地域の未来を考える時、人は宝、人は財産です。子ども達の未来の為に、青年会議所として私達は一人でも多くの人財を育成する使命を果たしていきます。
 
結びに
我々は青年会議所の会員である前に、仕事を持つ一人の社会人であり、一人の親でもあります。その状況下で青年会議所活動をさせてもらえる環境に感謝し、少しでも人として成長し、地域に貢献する活動を行うことが、周りの人たちの恩に報いることになります。
人は人によって磨かれる。互いに切磋琢磨し、強さと優しさを身につけた地域社会のリーダーを目指していこう。
希望に満ち溢れた笑顔を名寄のまちに増やす。道はどんなに険しくとも笑いながら共に進もう!!
青年会議所とは
青年会議所 (JC)は"明るい豊かな社会"の実現を同じ理想とし、次代の担い手たる責任感をもった20歳から40歳までの指導者たらんとする青年の団体です。青年は人種、国籍、性別、職業、宗教の別なく、自由な個人の意志によりその居住する各都市の青年会議所に入会できます。日本青年会議所の事業目標は、"社会と人間の開発"です。その具体的事業としてわれわれは市民社会の一員として、市民の共感を求め社会開発計画による日常活動を展開し、「自由」を基盤とした民主的集団指導能力の開発を推し進めています。さらに日本の独立と民主主義を守り、自由経済体制の確立による豊かな社会を創り出すため、市民運動の先頭に立って進む団体、それが青年会議所です。
JCの三信条
1. 個人の修練 2. 社会への奉仕 3. 世界との友情
青年会議所の特徴
青年会議所には、品格ある青年であれば、個人の意志によって入会できますが、20歳から40歳までという年齢制限を設けています。これは、青年会議所と言う組織が青年の真摯な情熱を結集し、社会貢献することを目的に組織された青年のための団体だからです。会員は40歳を超えると現役を退かなくてはなりません。この年齢制限は青年会議所最大の特徴であり、常に組織を若々しく保ち、果敢な行動力の源泉となっています。 また、もうひとつの特徴として、各地青年会議所の理事長をはじめ、すべての任期は1年に限られるという「単年度制」も大きな特徴であり、会員は1年ごとにさまざまな役職を経験することで、豊富な実践経験を積むことができ、自己修練の成果を個々の活動にフィードバックさせていけます。
青年会議所におけるさまざまな実践トレーニングを経験した活動分野は幅広く、OBも含め各界で社会に貢献しています。たとえば国会議員をはじめ、知事、市長、地方議員などの人材を輩出、日本のリーダーとして活躍中です。
青年会議所の基本理念
青年会議所は活動の基本を「修練」「奉仕」「友情」におき、会員は「明るい豊かな社会を築き上げる」ことを共通の理想としています。また、会員相互の啓発と交流をはかり、公共心を養いながら、地域との協働により社会の発展に貢献することを目的としています。
組織図
情報公開